マヨルカタイル

 

素焼きのタイルに白い下地の釉薬(透明な鉛釉薬に酸化錫を加えたもの)をかけた上に顔料(絵の具)で水彩画のように絵付けをします。

はじめ(十四世紀)は青(酸化コバルト)一色で描かれていましたが、しだいに多くの色が使われるようになりました。

約1000度で焼くと、はじめにかけた白い釉薬がガラス質にかわり、描いた絵が定着します。

 

※教室で使用している白い下地の釉薬は現在無鉛になっております。

1.タイルに白い釉薬をかける

白い釉薬がかかったタイル

素焼きのタイルに白い釉薬を流しかけます

2.下書きをする

木炭の粉袋で穴を開けたシートの上から擦ります


3.顔料(絵の具)で絵付け

まず色を塗って後でふちどりを描きます

4.完成(焼成後)

木炭は焼け飛び、顔料は定着しました。