※講師の作品です。販売はしておりません。
工房の玄関です。同じデザインのマヨルカタイルを組み合わせて連続した柄にしています。
下部のオレンジ色のタイルはクエンカタイルです。
工房作業スペースにあるランプシェードです。粘土で形を作って素焼きした後にマヨルカで内と外に絵付けしています。
木の板を棚にしたものにタイルを貼り付けています。デザインは十七世紀前半のオランダタイルを参考にしています。
持ち手に穴をあけて見せながら収納できるようにした匙です。匙はビスク(素焼きの陶器)でステップアップ講習でも使用します。(絵付けデザインは異なります)講習でもご希望の方は穴をあけて制作していただけます。
六~七世紀のティンパヌム(建物の入り口上にある装飾)のデザインを少し変えて。レリーフタイルです。壁飾りとして。
これは次のトイレの案内タイルと同じ枠に一枚ずつ入っています。数枚はオランダの風景のタイルを参考にしています。マヨルカで描いた後、Gallery内の時計と同じ色のラスターでオレンジに見える部分を描いています。
当工房のトイレの案内タイル。トイレの内部も一部同じようなデザインのタイルを貼っています。
茶色のタイルにエンゴーベ(化粧土)で花と葉っぱを描いて一度焼成し、上から茶の透明釉薬をかけています。縁どりはクエルダ・セカ技法です。
壁飾りとして。